サクラノ詩

雫ルート終わり。草薙家、夏目家、中村家の過去に絡んで随分と情報が明らかに。特にゲーム開始直前の話が健一郎を絡めて詳細に描かれていて、これまでとは一変した雰囲気に。話を進めるごとに直哉の芸術家としての多彩さを見せられていく。稟についてもこれまでとは大きく異なる情報開示がされていくので、一気に引き込まれる。これ稟が最初のルートだったのは最終ルートも稟になるからなのかね。