西沢はぐみワンマンライブ 肉にくhugmeet 夜の部

昼の部終わったらすぐに並んでも昼参加してない人たちがすでに並んでたので30番あたり。中に入っては昼と同じくらいの位置に固まってた。
基本的な流れは昼と変わらないので、違ったところだけ。夜は前の方の客が厄介系というかDJイベから流れてきた感じのイベンターになってて、聞く曲もコール入れたりと酷い有様。さらにはぐみは7thで喉が限界来てて声が出なくなってたし。そのせいで聞き曲の何曲かは客にマイク向けるので合唱になってた、酷過ぎる。セトリは5曲差し替え、夜はものべののうたになったのが良かったとはいえ、それ以外は昼の方が遥かに良かった。初披露の3曲が歌ったことのある曲に差し替えられたし。聞く曲の桜季は合唱になるわ、ものべののうたは声出てないわ。まだ歌えてはいたピアノと歌のみのリフレインと誓いの夜が声出てなくて残念すぎる。合ってなかったのは昼から変わらず。
トークはまあ同じような質問と同じような雰囲気で。昼に時間取りすぎたと理解したらしく、夜は質問少な目で切った。プレゼントは西沢って苗字の人っていうのに前方中央付近の奴が手を挙げたけど、厄介そうなイベンターっぽさが嫌われたのか、会場中から「免許証!」「パスポート」などとコールが入り、「急に厳しいよ」とステージからツッコミが入る始末。結局ウソだったということでなんだかなぁ。雰囲気悪くなるのでやらなきゃいいのに。西が付く人でってことでニシオカさんという人がいたのでその人に。
夜も3時間オーバー、終わったら22時過ぎてた。最後の挨拶もきっちり長かったので押した感じ。夜は本人の歌唱パフォーマンスも低く、客も質が低いというとても残念なライブだった。楽しめなかったわけではないが、内容的にはあまり誉められたものではないなと。次回のライブを楽しみにはしているものの、不安も。とりあえずSIDE CONNECTIONの仕切りはあまり良いとは思えない、会場選択も含め。