music knot+

mkがOtoA+と合体してみるちゅう&真優の仕切りで再開。ゲストは狩野茉莉、西沢はぐみ、double eleven upper cutの3組。場所は目黒ライブステーション。
開場前30分で30人くらい。しかし開場後もそんなに増えず、結局60くらいかな。
スタートは司会二人でmkのテーマソング。いつもどおりのタイトルコールがないままゲストコーナーに入りそうだったので、コールは?って聞いたらコールすることになった。周りに余計なこと言うなよみたいな顔された。僕も余計なことをしたと思った。終わりのタイトルコールはやらなかったので、次回は自然となくなってることだろうと思う。
最初は狩野茉莉。まりまりって呼ばれてたのでそう呼ぶとしよう。なんかとんでもなくファンキーな存在だった、目がガチで怖い。+チック姉さんの主題歌歌ってたのくらいしかわからん。前のmkのときにも出てたのね、あまり記憶にない。馬鹿盛り部の記憶はなんとなくある。とにかくしゃべる、とまらない。+チック姉さんのイベント明後日あるんだけど行く人〜?って聞いて、誰も行く人はいなかった。いや、DVD購入者対象の抽選イベントじゃ難しいよね。明らかにここで時間押してたと思う。面白かったわ。客のノリがおかしい方向に引っ張られていた。
2番手西沢はぐみ。さすがに今回は迷わなかったのだろうか。最初がラブスクで歓喜、しかし2番半分くらい歌詞飛んでた。「違うそこ頭じゃない」をみんな言いたくてうずうずしてたのに。become deprayedをデュエットでとかなかなか良かったけど、コーラスと被るところだけ分担したほうが良かったんじゃないかと思う。パートわけする意味はあまりないよね。あとは新曲の大図書館と催眠聴けてよかった。Xchangeの方も聞きたかったけど、ゲーム延期して許可出なかったそうな。キミ強もまあ珍しいか。1回しか歌っていない曲が多すぎてもったいないね。7thもこんそめも歌わなかったのは初めてだな。
3番目deuc。大阪でもやったメドレーをやります、ってそれは大阪ではたまにしかやらないからって理由だったんじゃ。しかも東京のメドレーのほうが選曲が良かった。京都とか行こうはそれこそ関西でやるべきだったんじゃ。ラブフェス聞けてうれしいなっと。feat.藤原鞠菜はまあいつもどおりの曲ではあるんだけど少しのりにくいような。
ゲスト終わってみるちゅうと真優が1曲ずつ。バンドのアレンジがすごすぎてカウントダウンが何の曲かわからなかった。真優は好きしてあげない。ぱんだぱんよりは良いよね。変なアレンジせずにスピリチュアルとかダキシメテやってほしい気もするけど。最後はみんなでmkテーマソングのEDを。
終わった後は物販でCDとか買いつつ出演者とお話を。どなたも面白かった。ここらへんの歌い手は客が少ないときもいつも見に行ってるのでどうやら顔を覚えられてるような、恥ずかしい。
次回はタイトルコールするのかね。それと今回の客が半分くらいdeuc目当てだったようなので、次回集まるのかなぁ。楽しみにはしている。